東京女子学生会館中野別館

入居者の声

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• 大学生・専門学校生　KさんＯさん

  私はこの学生会館に暮らし始めてもうすぐ１年が経ちます。２人部屋に住んでいて、この春から２つ歳下のルームメイトが越して来ました。最初は他人と一緒の生活が不安でしたが、今はお互いの相談話や恋愛話も出来るほど仲良くなりました。ルームメイトがいると、帰ってきたときに部屋に明かりがあるのも嬉しく思います。
  
  この会館では日中の寮母さんや、夜から朝にかけている寮夫さんがいます。困りごとがあれば相談にも行けるし、食堂では申請すれば毎食５００円で温かい夕食が食べられます。シャワー室は好きな時間に入れるし、食堂でも好きな時間に料理を作ることも可能です。何といっても毎日共用部分を掃除してくださるのでとてもきれいです。
  
  １人暮らしでアパート生活より、周りからのサポートをたくさん受けられる学生生活をぜひ一緒に送りませんか。

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• 大学生　Kさん

  東京女子学生会館中野別館はとてもあたたかい学生会館であると思っております。大学１年生の春、初めての一人暮らしで今まで一緒に過ごしてきた家族や仲良くしていた友達と離れて生活することは、自分が想像していた以上に寂しく感じました。
  
  そんな中その寂しさを紛らわしてくれたのは、学生会館のスタッフさんと一緒に生活している友達でした。スタッフさんたちは私たちとすれ違った際には、いつも笑顔で挨拶してくれます。外出する時の「いってらっしゃい」帰ってきた時の「おかえりなさい」という言葉はもちろんですが、体調の変化にもすぐに気が付いてくださって、“いつでも見守ってくれている”ということが本当に心強く感じております。
  
  また、この学生会館でできた友達は私の一生の友達です。少し寂しく感じる日でも、廊下や食堂で話すと心が落ち着きます。気遣ってくれるスタッフさんや大切な友達に出会えてこの学生会館に入館してよかったと感じております。

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• 大学生　Kさん

  東京で暮らし始めて１年が経ちました。１８年間過ごした故郷を離れても頑張ることが出来たのは、学生会館という第２の我が家があったからです。この学生寮では、寂しい思いをすることはありません。「おかえりなさい」と温かく迎えてくれる寮父母さん、そして一緒に生活している仲間がいるからです。学生会館には、それぞれの個室の他に食堂などの共用スペースがあります。
  
  私はここで、寮母さんに料理のコツを教えてもらったり、友達と一緒に調理をしたりします。また、この食堂はテスト前になると勉強スペースにも変わります。隣にいる友人の姿が励みとなり、居眠りせずに勉強することができます。学校以外の場所でも本音で語り合うことのできる友達ができたことを本当にうれしく思います。共用スペースもありますが、それぞれの個室があり自分の生活リズムを確保できることも会館の魅力です。
  
  この学生会館のおかげで充実した日々が遅れていることに感謝しています。